仏教美術・法具コレクションとして大変価値のある一品、**魚鼓(ぎょこ)**です。
古来より禅宗寺院にて用いられてきた伝統的木製打楽器であり、実用・装飾いずれの面からも歴史的意義を備えています。
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★魚鼓の由来と象徴
•起源:唐代の中国に始まり、日本へは鎌倉期の禅宗伝来と共にもたらされたとされます。
•用途:読経の際に拍子を取る法具として、また斎食・集会などの合図として重用。
•象徴性:魚は眠らずに泳ぎ続けると信じられ、「怠らず修行を続ける心」を表す仏教の象徴とされます。
そのため魚鼓は、僧侶の日常修行において欠かせぬ存在でした。
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★本品の特徴
•サイズ:高さ 約29cm 横幅 約60cm
•彩色:黒地に朱塗りが経年により風合いを増し、古色蒼然たる趣を呈しています
•付属品:なし
•状態:打ち傷・小傷あり
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★鑑賞と収集の価値
•仏教美術品・法具コレクションに相応しい歴史的造形美
•寺院関係者の保存用・儀礼用としても実用可能
•古雅な趣は、骨董愛好家や美術収集家の審美眼にも訴える力を持っています
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一点ごとに異なる手仕事の痕跡を残し、幾世代もの祈りと修行を支えてきた法具。
本品はまさに、時代を超えて受け継がれる仏教美術の精華といえるでしょう。
歴史と精神性を兼ね備えた魚鼓、この機会にぜひお手元に。
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